本日は、消防本部が実施する水難救助訓練に参加させていただきました。
私は、ドローン国家資格保有者として、ドローンパイロットの補助役として現場に立ち会いました。
実際に水難事故を想定したリアルな訓練に立ち会うことで、
万が一の事態に備えるための知識や判断力が一段と高まったと感じています。
このような訓練が定期的に行われているからこそ、
私たちの安全や暮らしが守られているのだと、改めて実感しました。
今後もこうした経験を活かし、水難事故における人命救助を目的としたドローン運用に役立てていきたいと思います。
なお、本日はテレビ局やメディアの取材も2~3社ほど来ており、現場の注目度の高さも感じられました。
関係者の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

消防本部水難人命救助訓練