HySPEED工法は、地盤に掘った穴に天然砕石を詰めて石柱を形成し、地盤を強化する工法。 地震で折れることもなく、有害物質も発生せず、土地の資産価値が下がることもありません。 大震災の影響もあって地盤改良の重要性が叫ばれる今、画期的な工法として注目されています。
三重県(津・四日市など)を中心に全国で地盤改良工事を展開する福本組は、20年以上の経験と実績をもとに、強固で安全な地盤の実現を追求しています。
HySPEED工法をはじめとした地盤改良工法はもちろん、防蟻処理が施された断熱材を型枠として用いるタイト・モールド工法にも対応。
快適で安心して過ごせる住環境をつくるために尽力しています。
当社では、施工の際に「きれいな現場づくり」を徹底しています。
現場では禁煙、残置物を残さない、掃除の徹底をルール化。
お客様や近隣の皆様が気持ちよく過ごせるよう、配慮しています。
当社がHySPEED工法を導入したのも、有害物質である六価クロムや産業廃棄物を一切出さない、環境にやさしい工法だったからこそ。
これからも、人と環境にやさしい地盤改良を追求していきます。